-擬音・灯里用語辞典- | <注:下記の内容は全て管理人の独断に基づいて作成されています> | ||
用語 ( )内は類似語 | 分類※ | 解説 | 代替語 |
あてー(あてっ) | 変化 | 灯里が藍華に叩かれた時などに使用される言葉。 | あいたー・あいたっ |
うまっ(うまうまー) | 天野・直接(複) | 食事シーンに使用される擬音。 | もぐ |
うりゅ(うりゅー) | 天野 | 藍華が泣く時に使用される擬音。 | うる |
がばちょ | ちょ | 抱きしめる時や慌てて起き上がる時に使用される擬音。 | がばっ |
がぶりんちょ | ちょ | まぁ社長がアリア社長の「もちもちぽんぽん」をかじる時に使用される擬音。 | がぶり |
ギィチ | 変化(複) | 主にゴンドラを漕ぐ時に使用される擬音。ブランコを漕ぐ際にも使用される。 | ギィ |
ぎくんちょ | ちょ | 驚いた時に使用される擬音。 | ぎくり |
ぎゃーす | 変化 | 藍華が驚いた時に使用される言葉。 | ぎゃー |
ギャン | 変化(複) | 幼少の晃がブランコを漕いだ時に使用される擬音。 | ギュン |
コプププ | 変化 | 飲み物を注ぐ時に使用される擬音。 | コポポポ |
さす | 直接(複) | アリア社長が何かをさする時に使用される擬音。 | すりすり |
すいーむ(すすいーむ) | 直接 | 泳いでいる時に使用される擬音。 | すいすい |
ずびしっ | 変化 | 指を指して何かを言う時に使用される擬音。 | びしっ |
すわっ | 天野 | 晃が怒る時にのみ使用される言葉。 | こらっ、おいっ |
つねー(つねねー) | 直接 | アリスが自分の手をつねる時に使用される擬音。 | ぎゅー |
ドキンコッ(ドキンコ) | 変化 | アルが驚いた時に使用される擬音。 | ドキッ・ドキンッ |
どべちっ | 天野 | 主にアリア社長が激突(落下・転倒)する際に使用される擬音であるが、まぁ社長の時も使ったことがある。 | どかっ |
なでこ | 直接・変化(複) | アリスがまぁ社長をなでる時に使用される擬音。 | なで |
なでくり | 直接・変化(複) | 藍華がアルをなでる時に使用される擬音。 | なで |
にょー | 変化 | ココアに生クリームを入れる時に使用される擬音。 | にゅー |
ぬなっ | 変化 | 主に藍華が驚いた時に使用される言葉であるが、暁も使ったことがある。 | なぬっ・なにっ |
ねり | 変化(複) | ゴンドラにワックスを塗る時に使用される擬音。 | ぬり |
ぱくんちょっ(ぱっくんちょ) | ちょ | まぁ社長が、えさを食べる時に使用される擬音。晃も使用したことがある。 | ぱくり |
はひー (はひーん・はひぃーぃ・はひいっ) |
灯里 | 灯里が驚いた時などに使用される言葉。悲鳴の意味合いとして用いられることが多い。 | ひー |
はひっ(はひ・はーひっ) | 灯里 | 灯里が返事をする時に使用される言葉。 | はい・はいっ |
はひっ? | 灯里 | 灯里が何かを聞き返す時などに使用される言葉。 | はいっ? |
ぱむ | 変化(複) | まぁ社長がアリスに寝転がるよう促すときに使用される擬音。 | ぱん・ぽん |
びくんこっ | 変化 | 後輩三人娘が晃に怒られた時に使用される擬音。 | びくん |
ぶいぶいぶい べっ | 天野 | まぁ社長がアリア社長の「もちもちぽんぽん」を目指し、飛びかかろうとする時に使用される擬音。 | たったったっ ばっ |
ぺいっ | 変化 | 晃がエビフライの尻尾を吐き出した時に使用される擬音。 | ぺっ |
へこっ | 変化 | 灯里とアルが別れる時のあいさつをした時に使用される擬音。 | ぺこっ |
ほふー(ほふーっ) | 灯里 | 灯里が一息ついて落ち着いた時に使用される擬音。 | ふー |
ぽぷよん | 天野(複) | アリア社長が歩く時に使用される擬音。 | トコ |
ほへー(ほへーっ) | 灯里 | 灯里が感心した時などに使用される言葉。 | へー |
ほへっ?(ほへ?) | 灯里 | 灯里が何かを聞き返す時などに使用される言葉。「はひっ?」とほぼ同義語。 | へっ?・えっ? |
もぎゅ(もきゅ) | 天野(複) | 食事シーンに使用される擬音。「うまっ」と併用される事もある。 | もぐ |
もて | 変化(複) | 灯里の動作がのろい時に使用される擬音。 | もた |
わーひ(わーひっ) | 灯里 | 灯里が喜びを表現する時に使用される擬音。 | わーい |
※分類について | |||
変化:一般的に使用されると思われる擬音・言葉が天野先生の感性によって、一部のみ変化したと思われるもの。 | |||
天野:他の作家さんの作品では、恐らく見かけることの出来ないであろうと思われる天野先生にしか思いつかないと思われるもの。 | |||
ちょ:変化の中でも特徴的な語尾に「ちょ」の付くもの。「ちょ」を取り、「ん」を「り」に変えると一般的な表現に変化するものが多い。 | |||
直接:使用時に行われている動作などをそのまま端的に表現しているもの。 | |||
灯里:灯里のみが使用する言葉で、語頭に「は」または「ほ」がつく場合がほとんど。 | |||
(複):単体では使用する事は少なく、複数回繰り返して使用する事が多いもの。 |